フィリピン留学への準備と覚書
さて準備覚書編。
やるべきこと
- 家の引き払い(最重要)
- 家具家電の処分
- 必要物の実家への送付
- 荷造り
- 水電気ガスインターネットスマホ火災保険の解約
- 現地での利用カード等の検討
- 航空券の購入
- 知人への挨拶回り
- 海外保険への加入 ←New!! (忘れてたまずい
- (他何か思い出したら書く)
まず、家の引き払い関係。
家具家電は捨てるものと実家に送る物を選別。
処分でどうするか悩み中、、、大型家具(売れない)を処分しつつ、家電などを買い取ってくれる所がベスト。
実家へ送るのは、ヤマトの単身引越しパックか、赤帽がよさそう。1万5千円ほど。
各種解約系は早めに電話。
現地での利用にはキャッシュカード・クレジットカード・デビットカードなどの選択肢があり、一般論的にやはりVISAかMasterがあるとよさそう。
航空券はFix-Openがおすすめとのことだが、これから確認。
※Fix-Opneは行きだけ確定で、帰りは仮決め後あとで変更するパターン。フィリピンは特に帰国のチケットが無いと入国できないことがあるため必須。
知人への挨拶回りは飲み会が連打になるので早いほうがいい。
フィリピン留学への思考錯誤
フィリピン留学は語学留学先の中でも最近注目されているらしい。
最近 の度合いが、明らかに数年レベルだが気にしない。
実際調べてみると、超激安というわけでもなく、生活費とか航空券とかコミコミで安いかなと言う感じ。
他にも安さだけなら選択肢はありそうだが、以下の流れでこの選択肢が有力に。
①安そうなところに電話してみる。
②「貴方の経歴なら、インターンとかどうですか?」とお誘いを受ける
(これがおっさんだからなのか、常套句なのかは不明)
③そんな選択肢もあるのかと探してみると、結構見付かる。連絡しまくる。
④決まる
ここで言うインターンとは、語学学校の運営等々を手伝いながら、一日の半分ぐらいは語学学校で他の通常生徒と同様のレッスンを受けられる制度?のこと。
私が調べた限り、半分ぐらいの語学学校はこのインターン募集を出していました。
ただ、出しているだけ(HPにページがある)だけで、実際に募集しているのか不明だったり、過去募集していたけど今は不明とか、インターンと言いつつお金も取られるパターン(値引きのみ)とか色々あるので、結果話しを聞いてみるのが早いです。
個人的には、20代後半から語学留学を検討される方には悪くないのかなと今の所感じる。理由は
- 社会人経験を買ってくれる(有効活用)
- お金も節約にはなる(老後資金)
- 学生ばかりの辛い環境から一歩引ける(面倒見る立場に自動的になる)
最後のはむしろ若返りたい人には余計でしょうが、、、
そんなこんなでとりあえずインターンで留学を検討してみる。
余生のチャレンジその②
(①はそのうち書こう・・・)
とりあえず②。英語を頑張ろう。
とてもベタですが、そしてだいぶ遅いですが、英語留学でも頑張ってみようかなと。
以下やったこととこれからやることの簡単なまとめ。
目的:英語を使えるようになる(まずコミュニケーション、あわよくばビジネス)
思考錯誤:
- フィリピン留学→安い。日本人多い。暖かい。住みやすい(らしい)
- ワーホリ→30歳までの限定切符が使える。働ければお金も貯められる。ワーホリVISAが審査制のため、だめな場合もあるよう。
- 海外就職→英語がだめでも、経験がある分野なら受け入れ企業は多い。でも英語勉強専念ではない。対日系企業の会社が多く、結局日本語になる。
さて、ここまで考えて断念する人も多いハズ。
なぜなら、「語学留学したからって仕事(お金)になるとは限らない」から。
社会人経験を積んだ人なら誰でも解るだろう。英語喋れたってプラスになるとは限らない。
でも悩まなくて済む。
なぜなら、余生だから。気楽。
とりあえずこれまでの振り返りとざっくり今について
これもある意味覚書。
現在28歳。
IT企業勤め。
2社目。
昔から長生きの願望は無く、結婚願望も無し。子供は好きなので、うっかり出来たらそれもいいかなと思いつつ、何だかんだ失敗は無く生きてきた。色んな意味で。
1社目は大手企業で安定的に。この時の目標は「一人暮らしを安定的にしてみること。」
福利厚生がなかなかの企業に入り結構すぐあっさり達成。とはいえ継続してみないと何とも言えないよねと継続。問題なく一人で生活をおくる。
25歳になる。
上記目的は達成済み。
さて何を目標に生きよう?
なんだかんだと考えても、結論では無いにせよ一つの答えが浮かぶ。
「もう十分生きたな!!!」
やりたい事、達成したいこと、してみたいこと、見たいこと、食べたい物、飲みたい物、あれやこれやとやってみて、満ち足りた25年。
さて、これからは?
25歳の余生ブログスタート
目標:3日坊主にならないこと。
目的:気ままに書き残すこと。
主に、20代後半になってからあれやこれややってみようとなった時に、もしくは同じようにやってみたいと思う人にとってプラスになるものを書こうと思う。
恐らく、覚書半分、記事半分。